はるまきごはん

はるまきごはん (japanese) — all Lyrics, Biography and Photos.

はるまきごはん

Biography:

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はるまきごはん - Empurple

{はるまきごはん 「Empurple (ft. 初音ミク)」歌詞} Empurple 電線に跨って 明日どんな自分かを考える 運命を匿って 黒いドレスの少女を考える 解答が錆びついた 君はどんな顔する花瓶のレベッカ? 本当の私が 喉につかえてるまま

はるまきごはん - ディナーベル

{はるまきごはん「ディナーベル (ft. 初音ミク)」歌詞} 私に無いものばっか落っこちていた 当たり前にみんなが待ってる食器 触れたらどっかにいった 私に無いもの待って沢山あった 帰り道の窓から燃える団欒 マジックアワーの喧騒 彼らを見るたび見るたび考えていた

はるまきごはん - Phantom Spring

春風に靡く少女のように まるで穏やかな心だった 春風に靡く少女のように なぜわたしたちは光がなかったの どこまでも伸びる黒い影は 未来を見ている未来を見ている ずっと待ってたんだよ 偽物の春を 一度だけ、一度だけでいい わたし知ってたんだよ ゆきずりの影と歩いていく

はるまきごはん - 第三の心臓

わたし天使でも悪魔でも無いと思うけど 心なんて他人の鏡に映ってる偽物で AとBに分けられてる選択肢だって 右手を歩くあなたの顔色次第かもね わたし少し暗くなった放課後の藍が好きだった 気の狂ったクラスルームでは何も感じないの 先生に見えない角度 ご両親の知らないところ 心臓が隠されている

はるまきごはん - メサイア

なにも割らないよ 舟も出さないよ けどわたしに限って対象 気まぐれな救世主 早く何とかしないと 神話になっちゃうよ 誰にも教えないけどね 独占的なアイデア まるで好青年の羞恥心 ちょっと疲れた天使が笑う 空も飛べないよ 羽根も生えないよ

はるまきごはん - 仮定した夏

憂いの指先雨音に咲いた バス停、霧雨、来ない夏を待ってる 「いつもは大体 5分くらいなのにね」 時計の話にあなたは夢中 次第に黒ずむコンクリートの上 雨の匂いで零れ落ちた 切り取って切り取って 心をわたしの心を 切り取って切り取って 忘れた頃に貼って

はるまきごはん - 蛍はいなかった

心の声をそのままあなたに 届けられたなら 言葉も口も 元気な芝居も 意味なかったね あさぎに染まる夜長に蛍を 見てみたいと言ってた 生まれ変われたら 今より素直になって 明日同じように 恋をしてお願いあなたを 迎えに来て 迎えに来てくれ

はるまきごはん - 幻影

あなたはだれ? わたしはだれ? あなたはわたしではないから 考えていることわからなくて当然 わたし、わたしの気持ちなんてわかんなくて良かった その代わりじゃないけど その代わりじゃないけど 本当の言葉で話してって 気軽に言うけどね 誰かと違って そんな賢明に出来てはないからね

はるまきごはん - みかげ日記

雨のち曇リ晴れ 優しくきっと晴れ きらきら浮かぶ言葉 もう忘れちゃうけれど この海はこの空はあなたのために 誰にも教えずにただ隠していたの この時はこの声はあなたのもとへ ゆけ春風 晴れのち曇り晴れ そのままずっと晴れ 教科書置いてきた もう戻れない場所に

はるまきごはん - 月光

≡はるまきごはん「月光」歌詞≡ ガラクタばかりを集めて ボロ切れひとつを被せた 醜い形をしたレプリカ 誰かが紡いだ言葉を 誰かが奏でた音色を 歪にコラージュした偽物 一番最初はベイルの中 革新的な少年の愛情が 僕ら気付いたらもう見えなくなる